火. 3月 10th, 2026

先日あるところから取材(インタビュー)を受けてきました。記事になったらまた紹介しようと思いますが、オファーを頂いて大変有難い気持ちです。

そのインタビューの中で、私が高校生の時に不登校になり支援学校へ転入したこと、引きこもりになったこと、上京して大学生活を送ったこと、就職、社労士試験、独立、会社設立など、今に至ることを事前に色々調べてくれて、とてもお答えしていて楽しかったです。

私は最近ピアノの発表会に出演しました。ピアノは幼稚園年長6歳ぐらいから19歳ぐらいまで、中学受験で1年中断しましたがずっと習っていました。実家の家には7歳の時に両親が買ってくれたヤマハのアップライトピアノがあり今も帰省すると時々弾いています。7歳ぐらいの時ヤマハの楽器店に両親と一緒に行って、ちょっと値が張りますが、その時両親が「この子はピアノが好きみたいだから買ってあげよう。」と言って当時で100万円ぐらいのものを購入してくれました。それは私の幼少期から10代まで相棒のような存在で、リビングでピアノを弾いて両親が喜んでくれたり、難しい曲が弾けるようになる喜びやコツコツ練習する大切さを、ピアノ練習を通して学びました。それは今の私の在り方にもつながっており、そのことによって仕事のマルチタスクをこなせたり、指が人より動いたり(笑)、コツコツ何かをすると達成できるという肯定感を持っているのだと思います。

これは先日発表会で弾いたドビュッシー作曲のアラベスク第1番です。https://youtu.be/AXARH9AG8OQ 

発表会を終えて、私の中にあった音楽へのトラウマ…(音大を目指していたけど不登校になって生活が不規則・精神も落ち込んだりして練習ができなくなったり挫折してあきらめた経験)が無くなった気がします。今は純粋に音楽が好きで、好きな曲を弾けるようになりたいし、きれいな音が出せたら嬉しいし、将来はミニコンサートを福祉施設などでできるようになったら本当に嬉しいです。

あと、大学の時の楽しかったことや、社会人で労務に携わり労働法が好きになって社労士の仕事を知り今はそれを本業としてできている喜び、人の役に立てる嬉しさ、そして自分の不登校や障害経験を人に話して自分自身も現場に入り社会福祉士になれたこと、そしてこんなに紆余曲折のあった人生に対して、両親や祖父母は励ましてくれたり、友人や仕事のパートナーがいてくれることが本当に有難いことだと、インタビューを受けて改めて感じました。感謝しかないです。

インタビューを受けた夜、You’sの今後についての構想がやっと固まりそうで、動けなかった自分に対して叱咤してくれたことを受け止めたりしていたら色々アイディアが沸いてきて、そしてこの独立してから8年間支えてくれたり動画を作ってくれたり色んな経験をさせてくれた方々への感謝の気持ちが走馬灯のようにめぐってきて、夜ベッドで涙が出てきました…翌朝小学校勤務だったので目が腫れていましたが(笑)

私は障害者のグループホームで働かせていただいて、障害のある方の心にある素直な心、人を思いやる気持ち、そして不安な気持ち、毎日しっかりお仕事に向かわれるところ、それらを通して本当に色々なことを学ばせていただいてると思います。自分自身はどうかなとか。

You’sの発展と夢の実現に向けて、これからも頑張っていけたらと思いました。

2026年3月8日 Shizuka Nakaoka

投稿者 yous

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